東日本大震災 時系列まとめ ブログ

東日本大震災の出来事を時系列にまとめました

東京地裁判決 原発避難で、国に責任なし 東電には賠償命令

事故により田村市都路町に移住した住民が起こした裁判の地裁判決が、2020年10月9日あった。東電に賠償命令が出るも、国の責任は否定。国が東電に対策させなかったことは著しく不合理とは言えない、と。

今までのところ、地裁判決14件中、7件で国の責任を認めず。

 

四国電力伊方原発のトラブル続発

四国電力伊方原子力発電所トラブルが続発している。3号機の定期検査は中断を余儀なくされた。

2020年1月25日には、外部電源を一時喪失。3号機の核燃料プールの冷却装置が43分間停止。

2020年3月26日、原子力規制庁の公開会合にて、四電は制御棒の誤操作など計3件の事案を説明した。

2020年7月22日には、伊方町は四電から再発防止策についての説明を受けるも、納得できないなどの意見が出た。

常磐線、全線開通 9年ぶり

2020年3月14日、福島第一原子力発電所事故のために、常磐線で最後まで不通となっていた富岡~浪江間が開通し、これで9年ぶりに常磐線全線が復旧した。

コロナウィルス感染の渦中であり、自粛ムードの中での再開となった。

日本原子力発電の改竄に、原子力規制委員会委員長「ひどい」

2020年2月7日、日本原子力発電(日本原電)は、敦賀原発2号機の直下にある断層の調査結果を、過去のデータを削除したり、文言を書き換えて、改ざん。

これについて、2月12日、原子力規制委員会の更田豊志委員長は「ひどい」と日本原電を批判。

広島高裁が伊方原発に運転差し止めの仮処分

2020年1月17日、広島高裁は四国電力伊方原発3号機に対して、運転してはならないとした。活断層阿蘇山の噴火のリスクの調査が不十分とした。

山口県の住民が仮処分を申し立てていた裁判。

ローマ教皇と、原子力規制委員会

2019年11月26日、ローマ教皇フランシスコは、原発について、安全が保障されない限り、核エネルギーは使うべきではないと述べた。

2019年11月27日、原子力規制委員会は、女川2号機の安全対策が新基準に適合することを認めた。津波で大きな被害を受けた原発だが、再稼働へのお墨付きが出た。